名古屋芸術大学 音楽学部

 
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ピアノ選択
音楽芸術基礎研究 (ピアノ講座)
専任スタッフがそれぞれ得意な分野について、わかり易く講義します。初めて聞く話に驚いたり、納得したり…。
ピアノだけでなく音楽一般に対する知識が深まります。

音楽芸術基礎研究T〜W (ピアノ奏法研究)
1年生は、まず音楽の基礎であるバッハと練習曲から始めます。
各自に合った教材を使います。そして楽曲としては古典派から学びます。見落としがちな緩徐楽章も大切です。2年生になるとベートーヴェンのソナタ形式、ロマン派に入ります。学年が進むにつれて近代・現代の作品も勉強します。


卒業演奏 (卒業研究)
4年間の集大成が卒業演奏です。得意分野は学生によって違うので、一番得意なものを選ぶと良いでしょう。3年生までの試験室から離れて、大学のホールで行います。大きなコンサートグランド、そして天井が高く、広い客席のあるホールに自分の奏でる音がどのように響くのか、よく考えながら演奏しましょう。

伴奏法
伴奏経験豊富なスタッフが、具体的な曲を取り上げて、丁寧に指導します。声楽曲の伴奏と弦楽器、管楽器の伴奏は少し違います。実際の楽曲に触れながら進めて行きます。

チェンバロ奏法(隔年開講)
チェンバロもまた、ピアノとは全く打鍵が異なる楽器です。しかし、ピアノの前身は古くはチェンバロでした。その奏法を学ぶと共に、ピアノとの違いをよく理解し、バロック時代の装飾法などを身に付けましょう。

ピアノ重奏法
どうしても独奏ばかりに陥りがちなピアノの学生には、複数で演奏して耳を鍛えることが必要です。相手を伴う演奏の場合、必ずお互いの息を合わせなくてはいけないことを学びます。

室内楽基礎・室内楽T〜U
他の楽器とのアンサンブルができるようになるまで指導します。各楽器の性格、特徴を捉え、自分のピアノを生かしながら相手の音も一緒に聞いて、アンサンブルの難しさ・楽しさを味わいます。

器楽特殊研究
年間を通して、たくさんある大学の演奏会についてレポートを書く授業です。耳で聞いた音楽について自分の言葉で記すことはなかなか難しいですが、書くことにより理解が深まります。

ピアノ演奏解釈
どの曲も、ただ楽譜に書いてある音を、その通りに弾いただけでは理解しているとは言えません。時代によって、作曲家によって、弾き方を変えなくてはいけません。それを理論と実践で体得して行きます。


 

 

電子オルガン選択
音楽芸術基礎研究 (電子楽器概論)
電子オルガンが表現しうる音楽のジャンルは多様多岐にわたります。この楽器の専門家が演奏表現すべき「音楽」の正体、音楽全般にわたる普遍的な本質を、この楽器の歴史や音楽の様々な要素の分析を通じて探索していこうという講義です。感覚的に捉えているものを、理論的に認識させることによって、演奏表現に実践的に応用してもらえることを目指します。

音楽表現実技音楽T〜W (電子オルガン奏法研究)
我々が学ぶのは、単なる演奏技術の向上だけではありません。電子オルガンで音楽をするということの意味と価値、可能性について学び、実践的に追求をしていくのです。音楽を「コミュニケーション」と捉え、技術的に優れた演奏にこしたことはないものの、「伝わる」演奏という点に重きをおいて、最後の卒業演奏を頂点に、各学年で課題をこなしていきます。


鍵盤楽器特殊研究  (電子オルガン教授法)
電子オルガンは、社会に於いても、楽器メーカーの音楽教室などで教育楽器としても広く使われている。この特殊研究では演奏技術ではなくて独自の指導技術と手法をマスターする。

室内楽T〜U (電子オルガン・コラボレーション研究)
ソロ楽器である電子オルガンの合奏楽器としての可能性を探り、実際に音を出しながらその良い形を模索していく科目

音楽制作基礎演習
コードプログレッション、楽曲の構成、アレンジの手法について、実作例での分析や創作によって、これらの知識を修得する。まず、既存の作品に数多く見られる代表的なコード進行のパターンを探し出し、その響きを確かめるとともに、それに自分の旋律を創作しながら、楽曲構成、アレンジについての分析と習作を実施する。コード進行については、テンションノートを理解すると、ジャズや印象派の音楽に見られる特徴的な響きを得ることができるので、幅広い音楽表現が可能になる。また、コードプログレッションと和声学との違いも理解しておく必要がある。またコードのみではなく、ポピュラー音楽に欠かせないリズム(4、8、16ビートやラテン、民族音楽)についても理解し表現の幅を広げられるようにする。

音楽制作実習T・U
3年次のTでは、音楽制作の知識、手法をより深く追求し「芸術的な作品」をテーマに創作する。まず、作品の構想、設計を十分にするために、楽曲のスケッチからアウトラインを制作する。その後、オーケストレーションを施し、DAWなどでシミュレーションをする。また、立体音響を想定した音の配置を組み立てたりするなど、様々な手法を駆使して作品を創作する。 4年次のUでは、今まで学んだ知識、手法を十分に活用して、卒業後、社会に出て音楽活動に携わった場合に、十分に通用するクオリティーの高い作品の制作を目指す。実際の制作では、音楽の表現スタイルを決めてモチーフを選定し、そして楽器編成やMaxとの連携、映像との関係などを想定しながら作曲していく。その際、立体音響やインタラクティブな映像効果を組み合わせ総合的な芸術作品を構築するなど、様々な手法を駆使して作品を創作し発表する。

ポップス・ロック論1〜2
なぜポップスとロックは人々を魅了し惹きつけるのか?時代の音楽であるポップスとロックには、その楽曲が誕生した時代の個性、中でも時代が放つ輝きや人々の生き様が色濃く反映されている。またそれが“サウンド”や“歌詞”を媒体としてどのように支持を得ているのか?この授業では、ポップス、ロックにおける自身の研究課題を設定し、リサーチ、プレゼンテーション、ディスカッションを通してその本質に迫ります。

ジャズ・ポップス論
「ポップス・ロックの世界」の授業で学んだ内容とジャズの歴史を関連付けてポピュラー音楽の全体像を学びます。毎回授業中にCDを聴いたり、DVDを鑑賞したりして、歴史的な音楽と映像を結びつけることで効果的に学びます。

サウンドメディア基礎演習
音楽を制作していく上で必要な音楽理論として、コード進行を学ぶ。また、楽曲を構成する旋律・ハーモニー・リズム等のあり方をクラシック、ポピュラー、民族音楽など幅広いジャンルの音楽を分析し、研究する。後期では特に、コンピュータで音楽を制作していく技術、主にMIDI制作の基礎を学習し、多彩な音色による音楽表現を学ぶ。生楽器とデジタル音源との比較や、シミュレーションとしてのMIDI制作という概念で楽曲を作り上げていく技術を身につける。

録音音響デザイン研究
音楽を録音・音響し様々な人に伝えるということがどのようなことかについて理解し、技術的な側面のみではなく、どのような音が人の心に響くかについて考察しながら芸術的なサウンドデザインについてを研究する。録音分野では、これまでの音楽作品を分析しながら、基礎的な技術である、マイクの種類や特性、ステレオマイク配置について学びながら実際の録音をおこなっていく。音響分野では電気音響を使用して音楽を観衆に伝えることについて、まず、アコースティック楽器がホールで演奏を行うという音の伝わり方を理解しながら、マイクやスピーカーの原理や仕組みについて理解しミキサーの構造や役割について学ぶ。最終的に各音楽ジャンルごとに必要となる音響技術について知識を深める。現在行われているPA(パブリックアドレス)とSR(サウンド・リンフォースメント)がどのようなものかについて考えていく。



 

 名古屋芸術大学 芸術学部 芸術学科 音楽領域
 声楽コース 鍵盤楽器コース 弦管打コース サウンドメディア・コンポジションコース 音楽ケアデザインコース ミュージカルコース
 ポップス・ロック&パフォーマンスコース エンターテインメントディレクション&アートマネジメントコース
エンタメ アートマネジメント 名古屋芸術大学 エンターテインメントディレクション&アートマネジメントコ
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