名古屋芸術大学 音楽学部

 
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ピアノ

 

特別客員教授 横山 幸雄

1990年第12回ショパン国際コンクールにおいて、歴代の日本人として最年少で入賞。文化庁芸術選奨文部大臣新人賞等受賞。2010年ポーランド政府より、ショパンの作品に対して特に顕著な芸術活動を行った世界で100名の芸術家に贈られる「ショパ ン・パスポート」が授与される 。2010年「ショパン・ピアノ・ソロ全 166 曲コンサート」及び 2011年「212 曲」を演奏し、「24時間でもっとも多い曲数を一人で弾いたアーティスト」としてギネス世界記録に認定。2011年デビュー20周年記念コンサートでは、チャイコフスキー、ラヴェル、ラフマニノフの協奏曲を一晩で演奏し、満場の喝采を博す。2013年からベートーヴェン生誕250周年に向けてのシリーズ「ベートーヴェン・プラス」をスタートさせるなど、自ら企画する数々の意欲的な取り組みにより、高い評価を確立している。エリザベト音楽大学客員教授、日本パデレフスキ協会会長。 オフィシャルサイト http://yokoyamayukio.net/ 2019年度 名古屋芸術大学 特別客員教授。  

 

 

特別客員教授 上原 彩子

2002年第12回チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。これまでに国内外での演奏活動も意欲的に行ない、2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と2007年1月に はベルリン・フィル八重奏団と共演、また、2008年9-10月にはクリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーントーンキュンストラー管弦楽団とのオーストリア及び日本ツアーを行ない、2017年3月には、ベルリン及び日本国内4都市において、エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と共演、高い評価を受けた。 東京藝術大学音楽学部 早期教育リサーチセンター准教授。2019年度 名古屋芸術大学 特別客員教授。

 

 

岡由美子

名古屋市立菊里高校音楽科を経て、愛知県立芸術大学卒業後西ドイツ国立エッセン芸術大学ピアノ科を卒業。その後室内楽をも学ぶ。在学中から多くのコンサートに出演。帰国後リサイタル、協奏曲、室内楽、伴奏、放送などで演奏活動を行う。 1995年渡仏し、B.フラブニー教授のもとでフランス音楽、特にドビュッシーの音楽の研鑽をつむ。故松岡三恵、故小津恒子、K.ヘルヴィッヒ、K.グラーエ各氏に師事。各種コンクールの審査も数多く努める。現在名古屋芸術大学教授、日本ピアノ教育連盟東海支部福支部長、日本ショパン協会中部支部幹事会員。2016年は5月、6月、7月と3回にわたり岩倉市生涯学習としてベートーヴェンの音楽、特にピアノソナタにおける初期、中期、後期として演奏と講義を行う。9月には山田純子氏とのDuo コンサートでムソルグスキー展覧会の絵、その他を演奏。12月には名古屋市昭和文化小劇場のこけら落としのコンサートでベートーヴェンピアノソナタOp.31-2を演奏。

 

 

河原元世

愛知県立芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。同大学院音楽研究科修了。4月より名古屋芸術大学音楽学部助手として勤務し現在に至る。 卒業後、名フィル新人紹介コンサートにおいて 名古屋フィルハーモニー交響楽団と ベートーヴェンの「皇帝」協演。その後も名フィルと モーツァルトの第20番・23番、ベートーヴェンの第3番、グリーグ、サン=サーンスの「動物の謝肉祭」等々を、又セントラル愛知とショパンの第2番を協演。ソロリサイタル・デュオリサイタル、室内楽、器楽・声楽・合唱等の伴奏多数。NHKFM等ラジオ・テレビの出演多数。又、名古屋市等大学連携講座・生涯学習講座、ヤマハでの講座等も担当する。日本ピアノ教育連盟会員・岐阜国際音楽祭・なごや青少年ピアノ・日本演奏家・中部ショパン・ショパンinアジア・大阪国際・東京国際・ヤマハ等のコンクールの審査員を勤める。芸術協会会員、日本ピアノ教育連盟会員、ショパン協会中部支部理事。

 

 

菅原美枝子

東京芸術大学音楽学部附属音楽高校ピアノ科を経て、同大学卒業。1977年のデビューリサイタル以来精力的に活動を続け、名古屋シティ管弦楽団(現セントラル愛知)とリスト、シューマンの協奏曲を、同オーケストラ第21回定期演奏会では、サン・サーンス第2番のソリストを務めた。その他、朝日新聞社主催モーツァルト協奏曲全曲連続演奏会では第15番と16番を、名短付(現桜花高校)オーケストラとはチャイコフスキーの協奏曲を共演。ソロリサイタルは津・名古屋においてのべ19回開催。近年では名古屋仏音楽研究会会員として、室内楽に力を入れている。第7回名古屋市民会館新進演奏家紹介コンサートオーディションにて優秀賞。2013年には菅原美枝子室内楽の夕べを開催。日本ピアノ教育連盟東海支部運営委員、中部ショパン協会幹事。津・平和のための音楽会副実行委員長、三重日仏協会会員。ユーモア溢れる指導法には定評がある。また2016年4月『バービーはピアニスト』(星湖社)を出版した。故水谷敏子、小梶詔子、米谷総子、故伊達純の各氏に師事。名古屋芸術大学教授。

 

 

山田敏裕

愛知県常滑市出身 県立半田高校から桐朋学園大学。卒業後ドイツ国立エッセン音楽大学へ留学。国立ベルリン芸術大学に転校後、同大学を卒業。第8回フィナーレ・リグレ国際ピアノコンクール(伊)にてディプロマを取得。東京・名古屋をはじめ各地でソロリサイタルの他、協奏曲では東京交響楽団、名古屋フィルハーモニー、ナゴヤシティ(現セントラル愛知交響楽団)他と共演、室内楽ではベルリンフィルメンバーとの共演やYMOトリオ(vn森典子氏 vc小笠原恭史氏)を結成して数多くの演奏活動を展開する。ハンガリー、フランス、ベルギー、韓国など海外での演奏活動も多い。また、東海地区での公開講座、全日本学生音楽コンクール 岐阜国際フェスティバル 大阪国際音楽コンクール ヤマハ カワイ関連等のコンクール審査員も多く務める。松岡晴子、松岡三恵、大島正泰、クラウス・ヘルヴィヒ各氏に師事。相愛大学、同志社女子大学元非常勤講師、現在 名古屋芸術大学教授

 

 

中沖玲子

パリ国立高等音楽院ピアノ科、室内楽科共にプルミエ・プリ(1等賞)で卒業。在学中、パリ国際音楽コンクール第2位入賞、あわせてパリ市長賞、芸術協会連盟賞受賞。またセニガリア、エピナール各国際ピアノコンクールに入賞。ソロ、室内楽の演奏活動のほか、フランス国営放送にも度々出演、CD録音(MARCAL)等でも高い評価を得ている。またジェームス・ジャッド指揮/ハレ管弦楽団(イギリス)の“プロムス・シリーズ”でラヴェルのピアノ協奏曲を共演するほか、ウクライナ国立歌劇場管弦楽団などヨーロッパ各地のオーケストラと共演し活発な活動を行う。日本においては、大阪フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団などと共演し、名古屋フィルハーモニー交響楽団ヨーロッパ公演、及び、NHK名古屋青少年オーケストラのヨーロッパ公演にもソリストとして同行。コンクールの審査員として国内外多くのコンクールに招かれ、ヨーロレジョン国際ピアノコンクールでは審査委員長を務める。1996年愛知県芸術選奨文化賞、名古屋市民芸術祭賞、99年ポメリー文化賞、名古屋芸術奨励賞受賞。現在、パリ・エコール・ノルマル音楽院教授、名古屋芸術大学客員教授。

 

 

戸田恵

兵庫県立西宮高等学校音楽科卒業後、渡仏。パリ国立高等音楽院ピアノ科併せて室内楽科、及びパリ・エコールノルマル音楽院卒業。名古屋芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了。パリ音楽院在学中、ブルガリア国立ソフィアフィル交響楽団のワークショップに参加、最優秀アーティストに選出され、ブルガリア国立ソフィアフィル交響楽団定期演奏会にソリストとして招待される。シャトゥー国際ピアノコンクール第2位など、国内外のコンクールにて多数入賞。帰国後も、フランス南部カステルノーダリピアノフェスティバルに招待され、リサイタルを開催するなど、国内外で演奏活動を行っている。その他、室内楽奏者、伴奏者としても活動の場を広げている。現在、名古屋芸術大学助教。

 

 

飯田 あかね

菊里高校音楽科を経て、愛知県立芸術大学ピアノ科卒業、同大学大学院首席修了。在学中同大学より優秀学生表彰を受ける。2006年渡米、全額奨学生として南カリフォルニア大学大学院ピアノ演奏科入学、満場一致の最優秀にて修了。併せて演奏家認定ディプロマ取得。第8回堺国際ピアノコンクール第2位、第11回ノーヴィ国際音楽コンクール第1位。2008、2010年アメリカにて、2011、2015、2017年日本にてソロリサイタルを開催。リオホンド交響楽団(アメリカ)及び大阪チェンバーオーケストラ等との共演や、かすがい市民文化財団主催 市役所ロビーコンサート・夜コン、各務原市主催 瞑想の森コンサート・市民会館ロビーコンサート、宗次ホールランチタイムコンサート、なごやウィメンズ・クラシックコンサート等や、愛知県陶磁資料館、5/R Hall&Galleryにてトークコンサートに出演し好評を博す。2018年4月リリースのCD「希望の歌」のピアノを担当。現在、ヤマハジュニアピアノコンクールや日本クラシック音楽コンクール等の審査員を務めるほか、ソロ・アンサンブル等で名古屋を中心に演奏活動を行う傍ら後進の育成にも力を注いでいる。
名古屋芸術大学非常勤講師。

 

 

今野尚美

英国王立音楽院卒業、同大学院ディプロマ取得。ソロ、室内楽、協奏曲など国内外で演奏活動を行う。現在、ヤマハマスタークラス講師。一般財団法人地域創造「公共ホール音楽活性化支援事業」登録アーティスト。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会正会員。2019年度名古屋芸術大学非常勤講師。

 

伊藤美江

愛知県立明和高校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部ピアノ科専攻卒業、同大学院修士課程首席修了。99、01、02、04、07、10年、17年、ソロリサイタル開催の他、室内楽、伴奏、協奏曲の分野に加え、講座やレクチャーコンサート、コンクール審査などの幅広い活動を行っている。シフ、コチシュなど数多くの世界的ピアニストを育てたハンガリーの名教師フェレンツ・ラドシュ氏に師事し、ピアノソロ、室内楽、ドイツリートの研鑽を積み、上田敏、ディーナ・ヨッフェの各氏に師事。また、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者宇田川貞夫氏のもとでバロック〜近代までの音楽様式、及び室内楽、伴奏法についても学んでいる。2016年、セシルレコードよりCD『ヨハネス・ブラームス ピアノ小品集』(レコード芸術誌にて推薦盤)をリリース。現在、愛知県立明和高校音楽科、名古屋芸術大学非常勤講師。

 

 

上野栄美子

名古屋市立菊里高校音楽科、東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。読売推薦コンサート出演より演奏活動を始め、ソロリサイタル、サロンコンサート、ジョイントリサイタルの他、オーケストラとの共演、ピアノデュオ、伴奏、室内楽等多方面で活躍。第9回霧島国際音楽祭奨励賞、第10回特別奨励賞、第37回日本演奏連盟推薦新人演奏会のオーディションに合格。岡田司氏指揮、名古屋フィルハーモニー交響楽団とベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番を協演。第13回新進演奏家紹介コンサートオーディション最優秀賞受賞。これまでに佐藤紀美子、藤井博子、高良芳枝の各氏に師事。現在、名古屋市立菊里高校、岐阜県立加納高校、名古屋芸術大学非常勤講師、名古屋音楽学校講師として後進の指導の他、様々なコンクールの審査員をつとめる。公益財団法人日本ピアノ教育連盟東海支部運営委員、日本ショパン協会中部支部副支部長。

 

 

奥村真

17歳よりピアノを始める。愛知県立芸術大学(ピアノ)卒業。同大学院修了。ハンガリー国立リスト音楽院留学。留学中から7年間に渡り、毎年リサイタルを行う。その他演奏会多数。近年はピアノ教育に専念し、多くの門下生が各種コンクールに入賞するとともに、自身も指導者としての各種賞を受賞し続けている。指導内容で特に定評があるのは、「治療」と呼ばれるほどの徹底した耳の基礎指導や「無限の指導レシピ」といわれるところ等にあるが、その他に脳科学や心理学からのアプローチにより、嫌いにさせないで上達させていく点にあるともいわれる。現在、名古屋芸術大学非常勤講師、睦美音楽センター主任講師、山本楽器特別講師、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、審査員、及びアドバイザー、その他各種コンクール審査員、愛知ピアノ研究会会員。また、全国各地でのアドバイス・レッスン、講座に加え、音楽専門誌等への執筆も手がけている。

 

 

川田健太郎

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業後、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院本科卒業。ロームミュージック ファンデーション奨学生。第14回かながわ音楽コンクール中学生の部第1位、第1回青少年盛岡国際ピアノコ ンクール第3位、第4回東京音楽コンクール第3位。第15回ラフマニノフ国際ピアノコンクールファイナリスト等受賞多数。ソリストとして、ワルシャワ国立フィル、 東京フィル、東京ニューシティ、神奈川フィル、仙台フィル、大阪フィル、大阪交響楽団と共演。近年は演奏活動の他に、映画、ドラマ、アニメ、舞台等の劇中ピアノ演奏、手元吹替演奏、演奏指導を担当するなど、ジャンルを越えて幅広い音楽シーンで活躍。恩田陸「蜜蜂と遠雷」リーディングオーケストラコンサートのソリストとして抜擢され、東京大阪6公演のソリストとしてピアノコンチェルトを演奏、好評を博した。クラシック音楽にとどまらず近年では、辛島美登里、NAOTO、三浦大知、家入レオ、中川晃教などのアーティストとも共演し、ジャンルを越えたフレキシブルな活動を展開している。名古屋芸術大学非常勤講師。

 

広野 和子

愛知県立明和高等学校音楽科、愛知県立芸術大学音楽学部ピアノ科卒業。ドイツ国立デトモルト音楽大学ピアノ科卒業。名古屋、岐阜、大阪を中心に開催したリサイタルは15回ほどに及ぶ。ナゴヤシティ管弦楽団(現セントラル愛知交響楽団)及び岐阜大学管弦楽団とピアノコンチェルト、名フィルやケルン放送交響楽団のメンバーとの室内楽、歌曲の伴奏、NHK-FM出演などで活躍。台湾清華大学の招聘で演奏と講座を行う。また、日本ピアノ調律師協会中部支部例会や、各地の文化講座や成人大学等で講座や招待演奏会多数。NHK洋楽オーディション合格。第5回名古屋市民会館主催新進演奏家オーディションにおいて優秀賞を受賞。これまでピアノを佐藤紀美子、深田嘉子、大堀敦子、T. ニコライエワ、W. カッセバウムの諸氏に師事。チェンバロをW. デーリンク氏に師事。現在、明和高等学校音楽科講師として後進の指導。また各種コンクールの審査員を多く務める。日本クラシック音楽コンクールにて優秀指導者賞受賞。日本ピアノ教育連盟、日本ショパン協会中部支部各会員。名古屋芸術大学非常勤講師。

 

 

前川 晶

四日市市出身。名古屋市立菊里高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。ドイツドレスデン国立音楽大学ディプロム課程を経て大学院に進学、国家演奏家資格を得て同大学院を修了。これまでにドレスデンシンフォニエッタ、三重大学管弦楽団、セントラル愛知交響楽団と共演。2011、2015に四日市にてリサイタルを開催。これまでに服部浩美、藤井博子、播本枝未子、渡辺健二、グンター・アンガーの各氏に師事。現在、後進の指導に携わる傍らソロ、伴奏などの演奏活動を行っている。名古屋芸術大学非常勤講師。

 

 

三宅美鈴

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。1983年「名フィル+αコンサート」に出演。また同年結成のピアノコンサートグループ(名古屋芸術大学ピアノ講師仲間)によるジョイントコンサートには毎回出演。ジョイントリサイタル(名古屋・安城)を開催の他、室内楽・サロンコンサートをはじめ声楽の伴奏も多く務める。1984年より「子どものためのクラシックコンサート」に毎回出演し、また安城音楽協会主催のコンサートにも多数出演するなど、地元地域での演奏活動も積極的に行う。1991年に発足した「エーデルワイスの会」は、楽器店のピアノ講師や自宅でピアノ教室を開催している卒業生を対象とした勉強会で、25年経った現在も続いている。また1997年には、東京及び名古屋の音大卒業生を会員としたグループ「La Belle Re´sonance」を結成し、会の代表として継続的に企画したコンサートは、今年夏、15回目を迎える。現在、名古屋芸術大学非常勤講師。日本ピアノ教育連盟会員。「エーデルワイスの会」「La Belle Re´sonance」主宰。

 

 

山下勝

愛知県立芸術大学卒業、同大学院修了。ミュンヘン国立音楽大学留学。毎年数多くの声楽家や、さまざまな楽器の演奏家とリサイタルや各種演奏会で共演し、現代作曲家による新作の初演、2000年より2012年まで「トリオ・シュパンツィヒ」のメンバーとして、ベートーヴェンやドイツロマン派作曲家のピアノトリオ全曲演奏会をはじめ、年に数回演奏会を開催する。名古屋芸術大学をはじめピアノコンクールの審査員などで後進の指導にもあたっている。2007年名古屋音楽ペンクラブ賞、平成24年度名古屋市芸術奨励賞、受賞。CBCクラブ、愛知ロシア音楽研究会、各会員

 

 

山田純子

1957年大阪市生まれ。京都市立堀川高校音楽科、愛知県立芸術大学音楽学部 器楽専攻(ピアノ)卒業。芸術学士。1984 年より愛知県在住。二期会名古屋支部オペラ稽古ピアニスト(「ちゃんちき」「蝶々夫人」「ブイガロの結婚」)、第36 回国体(滋賀県)スポーツ芸術ホール部門創作オペラ「三井の晩鐘」稽古ピアニスト等を経て、1982年〜2015年名古屋芸術大学非常勤講師。2017年〜同職。山田純子ピアノ教室(あま市)主宰。(公財)日本ピアノ教育連盟会員。1992年第2回国際ピアノデュオコンクールB部門[2台4手]入遇。京都モーツァルト室内管弦楽団とモーツァルトピアノ協奏曲第10番を共演(1983年)。ルンデ〜音楽する仲間たち〜'86series III出演(1986)。デュオリサイタル[2台4手](1996年,1998年),Tea Time Concert「声楽とピアノによる」(2008年),ピアノデュオコンサート[4手連弾](2016)等を開催。 その他、ソロ活動、小学校音楽室コンサート(企画・演奏)、ヴァイオリン・声楽・ 合唱団の伴奏等の活動を行っている。

 

 

山本多恵佳

愛知県立明和高等学校音楽科卒業。名古屋芸術大学音楽学部演奏学科ピアノコース首席卒業。同大学大学院音楽研究科修了。理事長賞受賞。同窓会よりGolden Prize受賞。パリ・エコールノルマル音楽院ディプロム取得。第2回山田貞夫音楽賞及び特選受賞。特選受賞者を対象に行われた選考会にて、更に「山田貞夫音楽賞 MEMORIAL 」を受賞。2018年岐阜国際音楽祭第1位 及び 岐阜市長賞。第6回横浜国際音楽コンクールピアノ協奏曲部門第1位。第2回東京ピアノコンクール第2位。他多数のコンクールにて上位入賞。ハンガリーにて、ショルティ記念オーケストラと共演。セントラル愛知交響楽団、愛知室内オーケストラ、他多数のオーケストラと共演。2012年 パリ・エコールノルマル音楽院にて、2016年 アメリカ デンバー大学にて、名古屋芸術大学と両校による交歓演奏会に出演。2015年10月 電気文化会館 ザ・コンサートホール(名古屋)にて、2018年5月 バローフレッシュアーティストシリーズとして、ソロリサイタルを開催(名古屋)、札幌時計台ホールでもソロリサイタルを開催。これまでに、太田祐子、西典代、ファルヴァイ・シャンドール、中沖玲子の各氏に師事。現在、名古屋芸術大学保育専門学校 非常勤講師、名古屋音楽学校にて講師を務める。名古屋芸術大学非常勤講師。

 

渡辺 泉

名古屋市立菊里高等学校音楽課程を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒。新日本フィルハーモニー交響楽団と協演、デュオリサイタル、室内楽コンサート、伴奏など演奏活動のち後進の指導に専念する。指導者としては、第2回ホロヴィッツ記念若いピアニストのための国際コンクール(キエフ)group1にて、outstannding teachar賞、PTNAピアノコンペティションにてトヨタ指導者賞、日本クラシック音楽コンクールにて優秀指導者賞をこれまでに受賞。現在、名古屋芸術大学非常勤講師、名古屋音楽学校、桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室(名古屋教室)講師。PTNAピアノコンペティション、日本演奏家コンクール、大阪国際コンクール、日本クラシック音楽コンクール、ベーテン音楽コンクール、JPTAピアノ・オーディション各審査員。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会正会員、公益財団法人日本ピアノ教育連盟会員。

 

 

チェンバロ 杉浦道子

ルッツェルン音楽院及びローザンヌ音楽院ピアノ科卒業後、J.マルビル女史と出会いチェンバロを学び始める。ローザンヌ音楽院チェンバロ科卒業後、ルガノ音楽院でも学ぶ。 スイスではカメラータ・ドゥ・ローザンヌ、ヴェルビィエ・フェスティバル室内オーケストラ等で、通奏低音奏者としても活躍。 帰国後、東海地方を中心にバロックアンサンブル、チェンバロのコンサートの企画・演奏活動を行う。これまでにチェンバロをJ.マルビル、F.ボニッツォーニ各氏に師事。現在、東海バロックプロジェクトメンバー。名古屋芸術大学非常勤講師。

 

 

電子オルガン

 

鷹野雅史

尚美高等音楽学院 (現・東京コンセルヴァトワール尚美)・研究科を卒業後、1980年代半ばよりヤマハ専属のエレクトーン奏者として国内外で演奏活動を開始する。特に海外では “MaxTAKANO” の名前で、欧米諸国をはじめ、ロシア、アジア、オセアニア、中近東、30ヵ国以上での演奏実績を持ち、確かな演奏力と幅広いジャンルにわたる豊かな音楽性は高い評価を得ている。1987年秋から翌年の春までニューヨークのマンハッタンに出来たヤマハ・コミニュケーション・センターに駐在。多くの音楽家と交流を持つ。国内で多数の楽譜を出版。CDも「Max to the Max」シリーズの3枚、2016年春にリリースされた「AMAZING! STAGEA PHILHARMONY!! 」をリリース。作編曲、指揮、コンサートプロデュース等の活動もしている。2013年5月には『無名塾』公演『ウィリアム・シェイクスピア』で音楽を担当。教育活動にも精力的に臨み、2017年春からは名古屋芸術大学の音楽領域で教授をつとめる。

 

 

内村 華緒理

第22回・23回 ヤマハ エレクトーン フェスティバル 全日本大会 シニア部門 出場。入賞をきっかけに、ヤマハ(株)名古屋支店のヤマハ専属デモンストレーターとして中部地方を中心に演奏活動をする。朝のワイドショー「おはよう名古屋テレビです」「コケコッコー」では長期に渡りレギュラー出演。テーマ曲やジングル、リクエスト曲などを毎朝演奏する。その傍ら(財)ヤマハにて、ジュニアオリジナルコンサートのスタッフ・エレクトーン演奏研究会の講師として子供達の作曲・編曲・演奏の指導に携わる。また、「音のオフィス」として、電子オルガンを使用したコンサートやイベントなどの企画・演出・演奏指導をする。代表的なものとしては、鷹野雅史氏のナビゲーターによる「音楽紀行」や名古屋駅前の「なごやエキトピア祭り スーパーキッズ オーケストラ」「春 RUN RUN コンサート」「ピーターとオオカミ」など。現在、ヤマハ東山センターの上級科講師としてレジスト講座・発表会アレンジ講座・演奏グレード講座・即興演奏講座などを担当。ヤマハ エレクトーン演奏グレード・指導グレードの試験官。名古屋音楽学校講師、名古屋芸術大学非常勤講師。

 

 

太田美香

1993年第30回エレクトーンコンクール全日本大会入賞をきっかけに演奏活動を始め、1996〜2008年まで、ヤマハ専属エレクトーンデモンストレーターとして活動。カンヌ日本文化フェスティバルでのミュージカル伴奏、福井県三国町にて開催された「第九演奏会」、中部日本放送やテレビ金沢等々、メディアでのエレクトーン演奏も担当。24時間テレビイベントライブ、カウントダウンライブ、アーティストとのコラボレーションライブも活動。数十校の鑑賞教室に多く招待され、エレクトーンの楽しさを伝えるコンサートを展開してきた。現在はフリー鍵盤奏者として本来得意とするファンク、ポップス、ロックを中心としたLive活動中。自身のオルガントリオ他、多数のバンドに参加し、ジャズフェスティバルや、宮崎隆陸(Sax,EWI)、向井滋春(Tb)、峰厚介(Saxphone)、松岡”matzz”高廣(Percussion)等々、著名アーティストと共演している。その他、エレクトーン曲集(ヤマハミュージックメディア出版)のアレンジャーとして、これまで100余の楽曲を編曲。作・編曲活動と同時に、特別レッスン等、後進への指導にも力を入れている。 名古屋芸術大学非常勤講師。

 


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